プチ整形から切開手術まで多くのメニューを取り揃えている神戸中央クリニックは、あらゆる施術でオールマイティーな実力と実績を誇り、人気を集めています。中でも目元・二重は大人気。悩みをしっかりと解決してくれます。

主な治療メニュー

埋没法・全切開法・部分切開法・目頭切開・目尻切開・眼瞼下垂・ 切らない眼瞼下垂・上下眼瞼たるみ取り・上下瞼脱脂

テレビでお馴染みの大塚美容形成外科。埋没法はイージースクエア法、ナチュラル法、フォーエバーブリリアント法と3種類あります。カウンセリングの際のシュミレーション で顔立ちにぴったり合った二重を見つけてくれます。

主な治療メニュー

埋没法・全切開法・部分切開法・目頭切開・目尻切開・眼瞼下垂・上下眼瞼たるみ取り・上下瞼脱脂

埋没法はニーズに合わせて治療方法を提案してくれます。自分に似合うか一時的に二重まぶたを試せる短期間型二重埋没法といものもあるので、気軽に施術を受けることが可能です。

主な治療メニュー

埋没法・全切開法・部分切開法・目頭切開・眼瞼下垂・上下眼瞼たるみ取り・上下瞼脱脂

目元・二重の治療方法

目の形を変えてパッチリ大きく見せたい、インスタへの投稿や自撮りにも自信を持てるくっきり二重に憧れる!という方は美容外科での目元・二重治療を検討してみましょう。

毎日バタバタと忙しい朝に、髪を整えながらメイクやアイプチで二重を作るのは手間がかかって実は面倒・・・と思っていませんか。神戸はオシャレに敏感な女性が多いので、美容外科でのプチ整形は珍しくなくなりましたが、すぐバレたらどうしよう?もし失敗したら?と不安な気持ちもあるかもしれません。

症例数が多いことから二重治療を得意としている医師もいますので、信頼できるクリニックで治療すれば憧れのパッチリ二重が手に入るチャンスです。どういった治療があるのか、どんな方法なのか、目元・二重治療について基礎知識を知っているとカウンセリングのときに質問しやすくなりますのでぜひ参考にしてください。

一重まぶたを二重にするときの治療は、皮膚を切る(メスを使う)治療と切らない(メスを使わない)治療の2つに分けられます。メスを使う切る治療は皮膚を縫うことが必要となりますが、切らない治療よりも効果が長く1回の治療で半永久的に持続することもあります。できるだけ皮膚は切りたくない、まずはお試しで二重の自分を見てみたいという場合は、切らない治療を選びましょう。

切る治療

切開法

まぶたの形を丁寧に診察し、不要な皮膚や脂肪の場所を定めてまぶたをメスで切開します。皮膚や脂肪を切除したら再び専用糸で皮膚を縫い合わせ、希望の形に添った二重を作ります。二重治療の中でも持続性の高さで人気があり、一重から二重にするときはもちろんのこと、年齢を重ねて腫れぼったくなったまぶたをスッキリさせることもできます。切開法は二重の幅をもっと広くしたいというようなミリ単位の細かな希望にも対応できる治療です。

目頭切開法

まぶたの中でも目頭にアプローチし、目と目の間を整えて形を大きく見せる方法です。メスを使って目頭の蒙古ひだを切開し、目の幅を調整することができます。丸く小さな目を大きく切れ長にしたり、両目の距離感をバランス良く整えたり、目元に華やかさをプラスすることが期待できます。

目尻切開法

目頭切開法と同じように目尻にメスを入れて切開し、二重の左右バランスを整える方法です。白目の範囲が広くなるのでパッチリとした大きな目に変わり、目尻のラインをご希望の形にしていきます。最近人気の垂れ目を作ることもできるので、目尻が上がってちょっときつい印象だったのに表情が柔らかくなったという声もあります。

脱脂法

脱脂法は上下のまぶたの裏側皮膚を切開して、老けた印象を与えてしまう余分な脂肪を取り除いてすっきりさせる治療です。疲れたような重たい印象のまぶたが変わり、目の下のクマやたるみ、ふくらみを解消する効果もあります。

メスを使う治療は副作用として内出血や腫れ、違和感、ドライアイなどが予想されます。万が一副作用が起きたとしても、どれも1~2週間ほどで落ち着き始め、術後は感染病予防対策として抗生剤が処方されます。目元は隠すことが難しいので心配になるかもしれませんが、痛みを抑える薬や傷跡につける軟膏も処方されますので医師の指示に従ったケアを続けましょう。

切らない治療

埋没法

メスを使わずに二重を作る代表的な治療の埋没法は、まぶたを動かす筋肉や皮膚を専用の極細糸でつないで自然な二重を作ります。専用糸は髪の毛の細さよりも細く、ご希望の形によって皮膚を止める箇所も1~4箇所と違ってきます。医師の技量によりますが、施術にかかる時間はわずか10~20分程度と短くあっという間に一重から二重になれるプチ整形の1つです。

メスを使わない埋没法は「瞼板法」と「挙筋法」に分けられ、まぶたのどこを糸で結ぶか、糸の結び目の位置などによって方法が変わってきます。瞼板法はまぶたのたるみが少ない方に向いている方法ですが、結び目がまぶたに近い場所になるのでごく稀に眼球に糸が接触してしまう可能性もあります。挙筋法はまぶたのたるみや厚みがある方向けの方法で、まぶたの裏側にある挙筋という筋肉をつなげて二重を作ります。まぶたに近い瞼板に糸を通すことがないので結び目で眼球を傷つける心配もありません。

施術の名前はクリニックによって違う?!

メスを使わない埋没法は、同じ方法でもクリニックによって呼び方が違う場合もあり、「どの方法を受けたらいいの?」と混乱してしまうかもしれません。従来の二重治療を基本としながらも、美容クリニックや独自に研究を重ねて新たな方法を試して美容業界は日々進化しています。目元周りは皮膚が薄くて繊細な部位なので、短時間で終わる治療ほど医師の技量が問われます。細かな施術内容の説明を受けるときに医師や看護師との相性を確かめ、こちらの質問に詳しく答えてくれるかどうか、料金も明確に提示して丁寧に説明してもらえるかなどを見極めていく必要があります。事前の相談やカウンセリングでわからないことや聞きたいことはどんどん質問してみるとよいでしょう。

他院で治療したけれど失敗・・・そんなときは修正治療もOK!

埋没法で二重にしてみたけれどすぐ取れてしまった・・・思いきって切開法を受けたけれどどうしても納得がいかない・・・。目元・二重治療に関して、一度受けた治療を他のクリニックで修正してもらえますか?という声をよく耳にしますが、一定期間以上の間隔を空けてからであれば修正可能です。修正治療の他、抜糸だけをお願いすることもできますので、希望のクリニックがあれば気軽に問い合わせてみましょう。

目元の治療は徐々にまわりの皮膚となじんでいくため、くっきり二重の効果を実感できたのが1ヶ月後だったということもあります。二重の効果が感じられない、もしくは納得いかないものであったということを確認するためにも、修正治療のときに3~4ヶ月以上の間隔を空ける必要があるのです。修正治療を行うときは、前回の治療について時期や方法などを確認しますので、目元治療に限らず、美容外科を受診したり治療を受けたりするときは簡単なメモや記録を取っておくとよいでしょう。

目元・二重治療で理想の目を手に入れよう!

「これが私!」と自信を持てる二重になるためには、たるみを解消する眼瞼下垂治療や二重に欠かせない涙袋形成治療なども合わせて検討すると効果的です。「目頭だけなんとかしたいんだけど」「あと3ミリだけ」という細かなご希望がたくさんある部位でもあるので、カウンセリングでの話し合いを十分持つことが大切です。

上記でご紹介しているお勧めの美容外科はどのクリニックも目元治療に自信があり、ハイセンスな神戸地区の中でもレベルが高い医師が治療を行います。多くの希望があって患者様に人気がある治療だからこそ、どのクリニックで受けるかが二重成功への分かれ道でもあります。コンプレックスが解消されて理想の二重になったら、オシャレにも気合いが入りこれまでと違いイキイキとした表情へ変わっていきます。神戸で目元・二重治療をしたいとお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

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